1. ホーム
  2. 女性の薄毛
  3. 治療・改善方法
  4. ≫育毛シャンプーの効果半減!?やってはいけない頭皮ケア

育毛シャンプーの効果半減!?やってはいけない頭皮ケア

女性シャンプー

育毛シャンプーを使っているから安心!と考えているなら、それはちょっと甘いかもしれません。なぜなら頭皮ケア自体が間違っていたら効果は薄れてしまうからです。せっかく高価な育毛シャンプーを使うなら髪や頭皮に、最大限の効果を得たいものです。そのためにも日頃のケアを今一度チェックしてみましょう。

シャンプーの流れ間違っていませんか?

シャンプー

「髪を濡らし、手に取ったシャンプーを髪に付けて泡立てて洗う。」この洗い方をしている人が多いかもしれませんが、この方法は絶対にNGです!

■正しいシャンプーの流れ

1.シャンプー前に、乾いた状態の髪をブラシでよくときます。
(髪や頭皮に付いた汚れなどが浮き上がり、シャンプー効果が高くなります)

2.次に頭皮と髪を38℃くらいのお湯だけで洗います。
(余分な汚れや油が落ちて、その後のシャンプーの泡立ちが良くなります。)

3.シャンプーを泡立ててから指を使い、頭皮を動かすように洗います。頭皮を重点的に髪は軽く洗うイメージで行ってください。

4.シャンプーは完全に無くなるまでよくすすぎます。

5.トリートメントは髪だけに付けるようにします。
(頭皮に付けると毛穴詰まりの原因になることも)

シャンプーは洗浄力が強いタイプの物も多いので、頭皮に直接付けずに、髪で泡立ててから使用している人も多いと思いますが、これでは髪のキューティクルが剥がれる可能性が高くなってしまいます。

シャンプーで大切なのは「洗髪」よりも「先頭」。頭皮の皮脂や汚れをよく取り除くことなので、泡を作ってから洗うのは間違っていませんが、手で泡立てるか泡立てネットを使ってから頭皮にのせるのが正解です。

また、シャンプーの洗浄剤が頭皮に残ると、かゆみやフケなどの頭皮トラブルの原因に繋がりますので、泡は必ずヌルヌルした感じが全てなくなるまで洗い流すようにしましょう。

濡れたままの髪で寝ていませんか?

バツサインを出す女性

疲れている日はドライヤーで髪を乾かす作業が面倒に感じて、つい一日くらいと乾かさずに寝てしまうこともあると思いますが、これもやってはいけない行為です。

■髪が濡れた状態のデメリット

  • 枕や寝具との摩擦でキューティクルが剥げたり、抜けやすくなる
  • 濡れた頭皮に菌が発生する
  • 頭皮の温度が低くなって、血行が悪くなる
髪は濡れた状態のままだと枕や寝具での摩擦ダメージが強くなり、更に菌が頭皮で繁殖する可能性もあります。また頭皮の温度が下がり血行も悪くなってしまいますので、髪は必ず乾かしてから布団に入るようにしましょう。

それから髪を乾かす時は、頭皮を先に乾かすことを意識しながら根本の方から乾かすと菌の繁殖を押さえることが出来ますし、髪にボリュームも出ますので一石二鳥です。

ブラシは何を使っても一緒だと思っていませんか?

抜け毛

ブラシの素材を意識せずに選ぶと、抜け毛の原因や髪のダメージにつながるので、これもいけません。

昔の映画を見ていると、女性のキレイな黒髪をクシで丁寧にといているシーンを目にすることがあります。とくことは髪がキレイになるという認識が一般的に広がっていますが、使うブラシによってはダメージになる可能性も。

特に避けたいのはナイロン製です。ナイロン製のブラシを使って髪をとくと、条件によっては数千ボルト以上の静電気が発生し、毛髪と毛乳頭(血管から栄養を吸い上げる部分)の間に細かな気泡が発生します。

少しくらいの気泡なら大丈夫なのですが、頻繁に気泡が発生すると抜け毛の原因になってしまうことも、普段気にしないで使っているブラシが抜け毛や髪のキューティクルが剥げる原因になっているのです。

静電気が起きにくく、髪のキューティクルが剥げないブラシで一番おすすめなのは、金属製で先端が丸くなっているタイプです。ブラシを変えるだけで頭皮ケアができるならこんな嬉しいことはないですよね。

頭皮は髪を育てる畑と思ってケアしましょう

ヘアサイクル

女性の薄毛で多いのは、髪の1本1本が細くなっていき全体のボリュームが少なく見える「びまん性脱毛症」と呼ばれるものです。この症状は、髪のサイクルが短くなり、太い毛になる前の細い状態で抜けてしまうことを繰り返す症状です。

原因には「老化」「ストレス」「ダイエット」「出産」「髪へのダメージ(パーマやカラー)」「喫煙」などが挙げられ、頭皮の状態が健康でないことが要因です。

頭皮を髪を育てる畑だと考えたなら、栄養豊富な土が必要不可欠です。栄養は食事から補うのが一番効果的なので、まずは食生活について見直す必要があります。

■育毛に役立つ栄養素

  • アミノ酸
  • たんぱく質
  • ビタミン
  • ミネラル
髪の原材料になるのは、大豆やレバー、卵、肉、魚などアミノ酸を含むたんぱく質です。これらの栄養を髪に届けるには、緑黄色野菜などに含まれるビタミンやミネラルの働きも重要。食事に気を使うのが難しい人はサプリメントを取り入れるのも良い方法です。

まとめ

シャンプーは毎日行う頭皮ケアの基本です。高価な育毛シャンプーだから髪や頭皮に良いというわけでもありません。個人の体質や相性、髪のトラブルの原因によっても効果は変わってきます。

また、髪には毛周期と呼ばれるサイクルがあるので、どんなに早くても目に見える効果は半年くらい必要です。一度使ってみた商品は半年間は使ってみることが必要ですし、それにプラスして食生活の改善も取り入れましょう。

いろいろ改善する必要が出てくると自信が無くなってきたと落ち込む人もいるかもしれません、そんな時はプロに相談してみましょう。最近は女性専門の薄毛クリニックもありますので、思切ってプロに相談するのもおすすめです。

【参考】女性の私が薄毛治療に東京ビューティークリニックを選んだ理由

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.